八木城絵図写やぎじょうえずうつし

基本情報

作成者-
制作年正保2年(1645)
文化財種別歴史資料
所蔵先個人
法量-
文化財指定-

江戸時代に描かれた八木城の絵図。八木城は、現在の亀岡市と南丹市の境にそびえる山城である。戦国時代には丹波守護代内藤氏の居城であり、明智光秀の丹波進攻の際に落城した。 この絵図は、正保年間に、当時の亀山藩主菅沼定昭が江戸幕府に提出したものである。江戸時代初期の八木城に対する藩主の認識を示すものであるが、南側の道が大手として描かれている点が注目される。