202410/10THU

本日開館

TERMS OF SERVICE利用規約について

この利用規約(以下「本規約」といいます)は、亀岡市(以下「本市」といいます)により提供されるこのウェブサイト(https://www.museums.city.kameoka.kyoto.jp/)及び「KAMEOKA VIRTUAL HISTORIA」(以下「本サービス」といいます)の利用者による本サービスの利用に関する一切に適用されます。利用者は、本規約に同意の上で本サービスを利用するものとします。

第1条本サービスについて
利用者は、本サービスを通じて、自己又は他の利用者とバーチャル空間を共有することができます。
第2条個人情報の取扱い
1. 本市は、「個人情報の保護に関する法律」その他関係法令に従い、利用者の個人情報を保護するよう努めます。
2. 利用者は、「個人情報の保護に関する法律」その他関係法令に従い、ユーザーの個人情報等を管理、保護しなければなりません。
3. 本市は、「個人情報の保護に関する法律」その他関係法令に従い、利用者が提供した情報、データ等を、個人を特定できない形での統計的な情報として、本市の裁量で、利用又は公開することができるものとし、利用者はこれに異議を唱えないものとします。
第3条利用者の責任
1. 利用者は、本サービスの利用に際して、第三者の著作権・商標権・特許権・意匠権を含む知的財産権その他一切の権利を侵害しないこと及び第4条に定める禁止事項に該当しないことを表明・保証するものとします。
2. 利用者は、本サービスの利用が利用者自身の責任において行われるものであり、本市は一切関与しないことを確認するものとします。また、利用者は、万一、利用者による本サービスの利用に起因又は関連して、第三者から権利の侵害の事実の指摘その他クレーム・請求等(以下、「請求等」といいます)がなされた場合には、自己の責任と費用においてこれを解決しなければならないものとします。本市は、利用者による本サービスの利用に起因又は関連して発生した請求等について、一切責任を負わないものとし、利用者は、本市が一切の損失・損害を負担しないように全て補償することに同意します。但し、損害の発生の直接の原因となる事由が、本市の故意又は重過失に起因する場合には、この限りではありません。
3. 本サービスの利用にあたっては、自己の責任のもと、利用者の周囲の状況に注意し、安全にプレイしてください。適用法令により許容される限度において、本市は、利用者による本サービスの利用中に発生する可能性のあるすべての物的損害、人身傷害又は死亡に関していかなる責任も負いません。
第4条禁止事項
本サービスの利用においては、次の行為を禁止します。万一、利用者がこれらの禁止行為を行なったと運営会社が判断する場合は、運営会社は事前に通知又は催告することなく、当該利用者への本サービスの提供を停止する等の処置を行うことができます。
① 本市若しくは第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害し、又は侵害するおそれのある行為
② 本市若しくは第三者の財産又は第三者のプライバシー若しくは肖像権を侵害し、又は侵害するおそれのある行為
③ 他人の名義、会社等の組織名を名乗ること等による、なりすまし行為
④ 第三者を差別、誹謗中傷する行為、第三者の名義を盗用する行為、その他第三者の名誉若しくは信用を毀損し、又は毀損するおそれのある行為
⑤ わいせつな表現、差別的表現等の書込み、流布、その他公序良俗に反する行為
⑥ 反社会的勢力等への利益供与その他の協力や関係を有する行為
⑦ 第三者に対して、自らのEメールアドレス・電話番号等を公開、通知する行為
⑧ 本サービスにより利用しうる情報を改ざんし、又は消去する行為
⑨ 本市が提供するサービスの解析、逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリング行為
⑩ 不正ツール、不正サービスケーション、本サービスの海賊版、チートツールその他本サービスの不正利用を目的としたプログラムの開発、配布もしくは使用、またはこれらの行為を第三者に誘発、推奨させるような一切の行為
⑪ コンピュータウィルスその他の有害なコンピュータ・プログラムを含む情報を送信する行為
⑫ 第三者の個人情報を同意なく収集、公開、または提供する行為
⑬ サービスの不具合や障害を不正な目的で利用する行為又はそれを第三者へ伝達する行為
⑭ 本市が不適切であると考える行為
第5条知的財産権
本サービスに係る著作権及び本サービスから提供又は取得される画像、文章、情報等その他一切の知的財産権(利用者自らが創作したものを除き、以下、「本知的財産権」)は、本市又は本市に本サービスの利用に関する権利を許諾した第三者に帰属するものとする。本規約による利用者への本サービスの利用許諾は、本サービスに係る権利の利用者に対する何らの権利移転等を意味するものではありません。なお、本サービスを通じて外部サービスと連携して配信された映像等の本知的財産権は、当該外部サービスの利用規約・条件等に準ずるものとします。
第6条本サービスの中断、停止
本市は、事前の予告なく任意の理由で本サービスの提供を中断・停止する場合があります。本市は、利用者が本サービスを利用したこと若しくは利用できないこと、又は本サービスと連携した外部サービスを利用したこと若しくは利用できないことによって利用者に生じた損害、本利用規約の条項のいずれかに利用者又は他の利用者が違反したことに起因又は関連して利用者に生じた損害、及び、前項に規定する本市による対応に起因又は関連して利用者に生じた損害について、直接的又は間接的な損害を問わず一切責任を負わないものとします。また、本サービスの利用により発生した通信料について利用者と通信会社との間で争いが生じた場合も、本市は、当該紛争について一切責任を負わないものとします。
第7条免責事項
1. 本市は、本サービスに掲載される情報の正確性、合法性、道徳性、最新性、適切性等について何ら保証するものではありません。
2. 本市は、本サービスの利用については、サービス画面上に表示する推奨環境以外の環境からの利用の動作保証を一切するものではなく、また、推奨環境からの利用についても動作保証を一切行うものではありません。利用者の使用する機器及び通信環境等によって、提供サービスの不具合や使用する機器に不具合を及ぼす可能性があります。また、停電や通信回線の異常、天変地異等の不可抗力、その他本市の責によらない事由を原因として、サービス提供の一部又は全部が休止する場合があります。利用者は本サービスの利用に際して、これらの可能性があることを十分に認識し、これらに起因又は関連して利用者に生じた一切の損害について本市が免責されることに同意するものとします。
第8条本サービスの変更等
1. 本市は、本市の都合により、提供するサービスの内容を変更(本サービスの機能又は仕様の変更やバージョンアップを含む)し又は提供を終了することができます。本市が本サービスの提供を終了する場合、本市は原則として利用者に対して本サービスのウェブサイトまたは本サービス内において事前に通知又は公表します。
2. 本市は、提供するサービスの内容を変更又は提供を終了したことに起因して利用者が損害を被ったとしても一切責任を負いません。
第9条本規約上の地位の譲渡等
利用者は、本市の書面による事前の同意なく、本規約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることができません。また、本市は、本サービスに係る事業の全部又は一部を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い本規約上の地位、本規約に基づく本市の権利及び義務を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡につき予め同意するものとします。
第10条本規約の変更
本市は、本規約を任意に変更することができます。本市は、本規約を変更する場合、原則として、変更する旨、変更内容及び効力発生時期を本サービスのウェブサイトまたは本サービス内に通知又は公表する方法により利用者に周知し、利用者は、本規約の変更後に本サービスを利用したことをもって、変更後の利用条件に同意したものとみなします。
第11条分離性
本規約に定める条項の一部が強行法規への抵触その他の理由により無効とされた場合であっても、当該無効とされた条項以外の他の条項は有効に存続するものとします。この場合、当該無効とされた条項は、当初に意図された経済的目的が可能な限り達成できる有効な条項に当然に置き換えられるものとし、利用者はこれを予め承諾するものとします。
第12条準拠法および管轄裁判所
1. 本規約は成立、効力、解釈及び履行を含め、全ての事項について日本国の法令が適用され、同法令に従って解釈されるものとします。
2. 本規約又は本サービスに関連して、ユーザーと当社の間で紛争が生じた場合は、京都地方裁判所又は亀岡簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。