太平記英勇伝 明智日向守光秀たいへいきえいゆうでん あけちひゅうがのかみみつひで

基本情報

作成者落合芳幾
制作年慶応3年 (1867)
文化財種別絵画
所蔵先個人
法量24.7×18.4
文化財指定-

落合芳幾が描いた『太平記英勇伝』の明智日向守光秀の錦絵。光秀は美濃国出身で土岐氏の庶流とされているが、その前半生については謎に包まれている。織田信長の家臣になり、天正3年(1575)からは丹波進攻を開始し、その拠点として現在の亀岡市に亀山城を築城した。信長から政治・軍事面で重用されていくが、天正10年6月2日、本能寺で主君信長を襲撃することになる。本絵では、明智家の家紋である桔梗紋の入った着物を纏った姿が描かれている。