20242/7WED

本日開館

大井神社立花行事おおいじんじゃりっかぎょうじ

基本情報

作成者-
制作年-
文化財種別その他
所蔵先-
法量-
文化財指定京都府指定無形民俗文化財

大井神社で、8月19日に開催される夏祭りには、氏子地域から6組の立花が奉納される。 立花は、花器に建てた松の古木を、松葉やコケ、生花で飾って仕上げる。中心となる松の古木は、繰り返し使用される。氏子各地区には、薄端(ウスバタ)とよばれる金属製の花器が伝わっている。 古木につける松の枝にあたる部分は、松の小枝にキリで穴を空けて、松葉を差し込み、本物の末に見えるように細工する。 室町時代に座敷飾りのひとつとして発達した立て花に由来すると考えられ、この立夏行事は、江戸時代に初期には、氏子による奉納が始まったとされている。